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ストレスを溜めないように

看護師

仕事や勉強を頑張り過ぎたり、人間関係などの悩みがきっかけでうつ病になる方が増えています。精神科や心療内科では、心が落ち着く方法をアドバイスするなど薬の処方だけではなく、日常の過ごし方もアドバイスしてくれるので安心です。

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患者本人も家族も大事

悩む成人女性

うつを発症すれば、常に緊張感を抱いて生活する人が多いので、普段の生活の中で心が落ち着く方法を取り入れていくことが大切です。そして患者をサポートする家族にも、心が落ち着く方法を普段の生活習慣に取り入れて行うことが必要です。

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自分の心は自分で守ろう

悩む成人女性

心が落ち着く方法は、誰でも簡単に行うことができます。まずは、普段の生活習慣を見直し、自分自身の性格と向き合うことが大切です。メンタルケアを行い、ネガティブな発想より、ポジティブに物事を捉えるように意識しましょう。

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うつへの対処

ハート

たくさんあるうつ

心が落ち着く方法を探すためにも、自分のうつがどのようなタイプなのか知っておかなければなりません。うつ病には内因性のものとして2週間以上うつ状態が続く、「単極性」があります。別名、大うつ病と言われるタイプです。うつと躁状態を繰り返すタイプは同じ内因性でも、「双極性」のほうです。似たような種類に「躁うつ」がありますが、これは双極性とは別の種類に分類され、行動面で顕著にあらわれてくる双極性と違います。「躁うつ」は本人の気持ちがハイ状態とロー状態を繰り返しているかによるので、なかなか病気だと気づかれにくいです。何かショックを受ける出来事に遭遇したときになるうつは「心因性」に分類され、内因性ではありません。また、別の身体の病気関連で引き起こされた場合は「身体因性」になります。重症とまでいかなくても、身体に何らかの症状が現れている程度の軽いうつは「軽症」です。同じ軽いうつでも身体だけ顕著に症状が現れているのであれば、「仮面」となります。女性特有のうつとしては「月経前症候群」があり、これは月経が始まる10日前ぐらいから症状が現れます。他にも産後2〜3週間後になる「産後」うつは女性特有のものです。更年期になると女性ホルモンの分泌量の低下によってなる「更年期」うつ病により、自律神経失調症になる人もいます。老人が喪失体験などからなる「老人性」、季節の変わり目になるような、特に秋から冬への移り変わりにかけて現れるのが「季節性」です。そして燃え尽き症候群のように何か問題に対する重荷がなくなったときに現れてくるのが「荷卸」うつ病、引越しなど大きな環境変化によるものが「引越し」うつ病です。心が落ち着く方法を探すためにもまず、これらの中から当てはまるものを探しましょう。治療はクリニックに行き専門家に薬を処方してもらったり、カウンセリングを受けたりすることから始まりますが、普段の生活では自分で心が落ち着く方法を見つけておくことが大事になります。心が落ち着く方法は人それぞれですが、どのうつ病でも症状が現れたと感じたときに落ち着いて深呼吸をすることが大切です。5分でもいいのでゆっくり3秒かけて鼻から息を吸ったり吐いたりしてください。また、心身を回復するためにも質のいい睡眠はどのうつ病でも鍵となり、病院でも睡眠がとれているかどうか聞かれます。薬を飲むことも大切ですが、質のいい睡眠がとれるように朝起きたら太陽光を浴びるようにしましょう。また、脳内の神経伝達物質、「セロトニン」が作られるように、その原料となる「トリプトファン」を摂取するようにします。「トリプトファン」は大豆製品や乳製品、卵に含まれているので意識して食事に取り入れてください。ストレスを発散させ、睡眠を整えるためには運動も欠かせません。散歩やサイクリングといった有酸素運動を生活の中で実践できるようにしましょう。悩みに苛まれていて眠れない、動けない人は紙に自分の気持ちを書き出すという方法がオススメです。書くことにより気持ちを整理できることがあります。文を書くのが苦手であったら絵を描くだけでもいいので、今の自分の気持ちを紙に表現してみてください。他にも心が落ち着く方法として、音楽を聴いたり自分で歌ったりするのがいいと言われています。不安な人は優しい曲を、活力が欲しい人はエネルギッシュな曲を聴いたり歌ったりするといいでしょう。